目次
- 1. 薬収納のポイント
- 2. セリアやダイソーなど100均アイテムを使った薬の収納アイデア
- 3. ニトリやIKEAなどのアイテムを使った薬の収納アイデア
- 4. 毎日飲む薬の収納アイデア
- 5. 薬の収納をDIYするアイデア
- 6. 予備の薬やお薬手帳などの収納にはジップロックが便利
- 7. 100均やニトリなどのアイテムを使って薬を上手に収納しよう
1. 薬収納のポイント

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薬の収納は見やすさ、分かりやすさが大切
薬収納を考えるときは、見やすさと分かりやすさが大切だ。必要な薬がどこに、どのくらいあるのかがすぐに把握できるよう意識して収納しよう。在庫管理をしやすくなり、いざというときに薬を切らしてしまうといったことも防げるはずだ。2. セリアやダイソーなど100均アイテムを使った薬の収納アイデア

ダイソー「セクションファイル」でコンパクトに
ダイソーの「セクションファイル」は薬収納にも使える。薬を種類ごとに分けてラベリングしておけば、買い足したときや使用時の出し入れもスムーズだ。コンパクトなため、収納スペースを取らず置き場所に困ることもないだろう。セリア「SDカードケース」で細かくカテゴリー分け
セリアの「SDカードケース」は、薬を種類ごと小分けにしておきたいときに便利なアイテムだ。薬ごとにケースを分けて、ラベリングしておけばひと目で中身を把握できる。外出時にはケースごと持ち運ぶことも可能だ。ダイソー「積み重ねボックス」でスッキリ収納
引き出しに薬を収納する場合、直入れすると散らかり雑然としやすい。そこでダイソーの「積み重ねボックス」が活躍してくれる。種類ごとに薬を分けてボックスに入れておけば、引き出しの中でも散らかりにくい。収納ボックスごと取り出せるため、薬の補充や整理もスムーズにできるだろう。3. ニトリやIKEAなどのアイテムを使った薬の収納アイデア

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ニトリ「Nインボックス」にまとめてスッキリ
棚の中に薬を収納するときは、重ねて使えるニトリの「Nインボックス」にまとめておくのはいかがだろう。開封済みや使用頻度が高い薬と、ストックをそれぞれ分けて収納するのがおすすめだ。重ねるときは使用頻度の高いものを上に、ストックを下にするなど取り出しやすい工夫をしよう。ニトリの「レターケース9個引き出し」で引き出し収納
ニトリの「レターケース9個引き出し」は3段×3列の引き出し収納。引き出しの中はさらに細かく仕切ることができる。薬を細かく分類して収納するのに便利だ。引き出しが透明なため、中が見えるのが気になる場合は、手前に厚紙を入れるなど一工夫してみよう。IKEAの「VARIERA」でまとめて収納
IKEAの「VARIERA」は、角に丸みのあるシンプルな収納ボックス。側面の一部に切り込みがあり、少し浅くなっているため、棚などに入れても中身を把握しやすいのが特徴だ。2種類のサイズを収納する薬によって使い分けるとよいだろう。4. 毎日飲む薬の収納アイデア

毎日飲む薬の収納におすすめの100均アイテム
毎日飲む薬は、細かく分類しておくと便利だ。100均のピルケースやウォールポケットを使って、1日に飲む種類や、毎回飲む分量ごとに小分けしておこう。スムーズに薬を飲めるはずだ。毎日飲む薬の収納場所は?
毎日飲む薬は、見える場所に収納しておくのがポイントだ。ダイニングテーブルに置いたり、冷蔵庫に磁石で付けておいたり、目に見える場所を選べば飲み忘れ防止につながる。5. 薬の収納をDIYするアイデア

ダイソーの「木箱」で薬箱をDIY
ダイソーで販売されている「木箱」を組み合わせ、蝶番を使ってふた付きの薬箱をDIYするアイデア。好きな色でペイントすれば、自分好みのオリジナル薬箱の完成だ。木材ならではのナチュラルな雰囲気に仕上がるだろう。セリアの「木箱」で引き出し式薬棚をDIY
セリアで販売されている木箱を引き出しとして使うDIYアイデア。木材で棚の枠組みを作り、木箱を引き出しにする。薬棚としてはもちろん、上部は飾り棚として活用するのもおすすめだ。6. 予備の薬やお薬手帳などの収納にはジップロックが便利

7. 100均やニトリなどのアイテムを使って薬を上手に収納しよう

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