目次
- 1. 文具をキレイに収納するコツ
- 2. ニトリアイテムを使った文具の収納方法
- 3. 100均アイテムを使った文具の収納方法
- 4. 文具の収納DIYアイデア
1. 文具をキレイに収納するコツ

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種類ごとに分ける
文具の収納で最初にやりたいのは、種類ごとに分けることだ。「ペン」「ハサミ」「テープ」など種類別に、あるいは「梱包」「資料作り」など用途別に収納する。そのほか頻繁に使う文具は取りやすい場所にまとめておくなど、自分なりのカテゴリーを確立するといい。ラベリングする
細々とした文具はできるだけ隠して収納するとデスクもスッキリとする。箱や引き出しに入れて収納するのが常とう手段だが、そのときに必要なのがどこに何があるかということ。収納ケースににラベルを貼るのはもちろんのこと、引き出しの中にも一目でわかるようにラベリングすると便利だ。2. ニトリアイテムを使った文具の収納方法

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白いレターケース
ニトリの白いレターケースは、本体は白、中身が分かりやすいように引き出しは透明になっている。奥行きのある引き出しが9個付いており、文具の収納にはピッタリ。透明の仕切り板が27枚も付いているので、細かく分類できる。3段ケース
文房具だけでなく、書類などの紙類の収納にも重宝するニトリの3段ケース。無駄なくシンプルなデザインなのでデスクだけでなく、リビングに置いても違和感がない。1段の高さも文具を収納するのにちょうどよく、仕切りで細かくカテゴリー分けすると出し入れしやすい。ブラン整理トレー
キッチンでカトラリーの分類によく使われるニトリのブラン整理トレー。文具の収納にも便利だ。S、M、Lの3つのサイズがあり、Lサイズはペンの収納にピッタリ。組み合わせて使えるのも便利だ。ワイド収納ケース
ニトリのワイド収納ケース3段は、白いレターケースと本体サイズは同じ。引き出しの数が3つでひとつひとつの引き出しが広いので、A4の書類やノート、レターセットなど紙類の文房具を収納するのに便利だ。Nインボックス
ニトリのNインボックスは、大きさ、カラー、種類のバリエーションが豊富。文房具なら何でも収納できてしまう。大きさや種類が違っても、カラーを統一することで全体にまとまってスッキリした印象になる。3. 100均アイテムを使った文具の収納方法

すきまラックとトレー
ダイソーのすきまラックとすきまトレーを組み合わせると、文具の収納に便利な引き出しを作ることができる。文具の量に合わせて何段にも積み重ねることができる。トレーには手前に手をかける部分があるので、引き出しとしても使いやすい工夫がされている。タワーペンスタンド
いつの間にか増えてしまうペン類を収納するのに便利なのが、だ。斜めになっているので出し入れがしやすい。縦置き、横置きのどちらでも使用することができる。文房具が増えれば、買い増ししていく。100均なので、懐もそれほど痛まないだろう。
引き出しに仕切りボックス
引き出しの中に並べて使うと文具の収納に便利なセリアの仕切りボックス。仕切り板がセットになっているので、文具の大きさに合わせて調整することができる。仕切りボックスごと取り出すこともできるので、デスク上でも使いやすい。卓上仕切りボックス
卓上に置くなら、コンパクトで使いやすい収納アイテムが欲しいところ。セリアのプチポケットは、シンプルで場所を取らない卓上仕切りボックスだ。ボックスには「仕切り板」「小物トレイ」が付いている。それぞれ透明タイプで自由に動かすことができるので、使いやすいように配置。デスク上をスッキリと整理することができる。仕切り付きメッシュトレイ
セリアの仕切り付きメッシュトレイは、浅型なので引き出しに収納することもできる。仕切りが付いていて、ペンやカッター、ハサミといった文具をキレイにカテゴリー分けして見やすく収納することができるのがポイントだ。4. 文具の収納DIYアイデア

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