目次
- 1. スキンケア収納のコツ
- 2. スキンケアのおすすめ収納場所
- 3. スキンケア収納のアイデア実例 | 100均
- 4. スキンケア収納のアイデア実例 | ニトリ
- 5. スキンケア収納のアイデア実例 | DIY
1. スキンケア収納のコツ

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必要なものだけにする
スキンケアアイテムは定番のものから新商品、あるいは試供品など、放っておくとどんどん増えていくものだ。途中で使わなくなってしまったスキンケアアイテムや、いつか使おうと思ってしまってあった試供品などは思い切って処分すると、スキンケア収納もやりやすくなる。種類や頻度で仕分けする
どうしてもスキンケアアイテムが大量になってしまうという方は、種類や使う頻度で仕分けるといい。毎日使う定番のスキンケアアイテムは手に取りやすい場所に収納しよう。使う頻度が少ないものは引き出しなど、見えない場所に収納しておくとスッキリする。収納アイテムを活用する
スキンケアアイテムといっても、いろいろな種類があるので、種類ごとに仕分けした収納アイテムを活用すると便利だ。まず、自分が収納したいスキンケアアイテムの数と種類を把握してから、それに見合うサイズの収納アイテムを購入しよう。2. スキンケアのおすすめ収納場所

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リビング
リビングでくつろぎながら、じっくりスキンケアをしたいという方も多いだろう。リビングでスキンケア収納をする場合には、場所を一カ所に決めておくことだ。インテリアの一部として飾ってみてもいい。ワゴンなどにスキンケアアイテムやメイク道具を収納しておいて可動式にすれば、リビングの好きな場所でスキンケアができる。洗面所
洗面所で顔を洗ったあと、すぐにスキンケアしたい方は洗面所がおすすめだ。スキンケア収納には、ボトルなどを立てて置ける鏡裏の収納スペースを利用すると、場所を取らない。そのほかにも引き出しなどを利用して、隠す収納で洗面所をスッキリさせよう。引き出し
大小さまざまなスキンケアアイテムは、出しっぱなしだとどうしてもゴチャゴチャして見えてしまう。そのため、できれば引き出しへ収納するのがおすすめだ。種類ごと、大きさごとに区分けできるボックスを使って収納しよう。使う頻度が高いスキンケアアイテムを前に置いておくと、取り出しやすく便利だ。3. スキンケア収納のアイデア実例 | 100均

100均アイテムを使ったスキンケア収納
おしゃれなソフトバスケットでスキンケアを収納
シンプルなデザインとカラーで人気の100均のソフトバスケット。手触りが柔らかく角がないのが特徴だ。丸洗いできるので、乳液などがこぼれても安心。ボトルタイプや、チューブタイプのスキンケアアイテムを立てて収納できるので、取り出しやすい。仕切りタイプボックスでボトルも倒れない
スキンケアアイテムは、化粧水や乳液、美容液などボトルタイプのものが多い。そのままケースに収納するとすぐに倒れてしまうという悩みを持っている方も多いだろう。そこで、おすすめなのが100均の仕切りタイプのボックスだ。深さのある6つに仕切られたスペースは、スキンケアアイテムを立てて収納するのにピッタリだ。「メールBOX L」と「プチポケット2個」を組み合わせて
セリアやキャンドゥで販売されている収納シリーズ「デスクラボ」を活用した収納アイデアだ。「メールBOX」1個と「プチポケット」2個を活用してスキンケア収納してみよう。まずは、メールBOXの前の部分にプチポケットを取り付ける。メールBOXには化粧水などのボトルを、プチポケットにはリップクリームなどの小さなスキンケアアイテムを入れよう。プチポケットは可動式の仕切り板がついているので、立てて収納することも可能だ。4. スキンケア収納のアイデア実例 | ニトリ

Nブラン 重ねても使える冷蔵庫トレー
500mlのペットボトルを冷蔵庫で冷やすためのアイテムだ。幅10cmで深型なので、中に入れたものが倒れにくい。ここにスキンケアアイテムを収納してみよう。とくに夏場など、化粧水や美容液を冷蔵庫に入れて冷やしておけば、火照った肌に心地よく、収れん効果も期待できる。出し入れしやすい取っ手が付いているのもうれしい。5. スキンケア収納のアイデア実例 | DIY

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